【決勝無線】レース人生、最大クラッシュの洗礼
2015年F1第14戦日本GP 予選での大クラッシュから一夜明けたレースでは「何もできなかった」というダニール・クビアト。しかし、ひたすら前に出ようとする闘志で鈴鹿を盛り上げた
2015年F1第14戦日本GP 予選のクラッシュで受けた衝撃は20G。怪我がなかったとは言え、精神的なショックだけでなく、身体にもダメージはあったはずだ