第17戦 アメリカGP
フロム・ザ・パドック(木曜)

それでも会見では表情が穏やかで、時折笑顔を交えながらコメント
「プライオリティはまずはコース上でよい結果を出すこと」
「フェラーリのコンストラクターズポイントのために戦う」
「ジュール(ビアンキ)のこともあるから、レースに集中したい。まだまだ、F1には物悲しい空気が残っている」
「みんなが気にしているのは知っているけど、もう少し待ってね」と
ビアンキへの配慮を忘れず、自身の移籍の話題については
慎重に言葉を選びながら話していました。

話は変わりますが、アロンソもそうですが今回のアメリカ、
ヒゲを伸ばしているドライバーが多い!
このあたり、次回のブログでも触れたいと思います。

それでは、また!

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