歴代F1ドライバーらが『ヒストリック・フランスグランプリ』に集結。ガスリーはルノーRS10でデモラン
5月8日から10日にかけて、フランスのポール・リカール・サーキットで『ヒストリック・フランスグランプリ』が開催された。このイベントは、単なるクラシックマシンの祭典にとどまらず、モータースポーツの魂が再集結したような特別なものとなった。
ポール・リカール・サーキットには、アラン・プロスト、ミカ・ハッキネン、ジャック・ヴィルヌーヴ、デビッド・クルサード、ジャン・アレジ、マーク・ウエーバー、ピエール・ガスリーなど、世代を超えたレジェンドたちが集結し、懐かしさが溢れる瞬間となった。
ガスリーは、同じフランス出身のジャン=ピエール・ジャブイーユが1979年にドライブしたルノー『RS10』に乗り込み、彼の息子のヴィクトールが見守るなか、フランスのモータースポーツの歴史における輝かしいマシンをドライブした。また現在82歳の元F1ドライバー、ジャック・ラフィットは、1980年にホッケンハイムで行われたドイツGPで勝利した際に乗っていたリジェ『JS11/15 』のステアリングを握った。

イベントのなかで最も感動的な瞬間となったのは、ニキ・ラウダやパトリック・デパイユの息子たちが、かつて彼らの父親たちが駆ったマシンでコースを走ったことだろう。F1の偉大な物語は決して色褪せることはないということを、改めて思い起こさせるイベントとなった。
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