レーシングブルズ、F1日本GP特別カラーリングを発表。レッドブルの新製品発売を記念
ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チームは3月21日、東京近郊の巨大倉庫で開催された招待制ナイトパーティー『RED BULL TOKYO DRIFT 2026』において、2026年F1第3戦日本GPを戦う特別マシンカラーリングを発表した。レッドブル・エナジードリンクの新製品『チェリーエディション』の3月31日発売を記念し、その世界観を反映したデザインとなった。
レーシングブルズの2026年型マシン『VCARB 03』の通常リバリーはホワイトを基調としつつ、ブラックがアクセントに入るスタイルだ。2026年日本GPにて登場する特別リバリーは、『チェリーエディション』の缶と同じ、ホワイトとレッド、シルバーを基調としたカラーリングに彩られた。
日本GP限定デザインということで、今回のリバリー製作では書道家・現代美術家の青柳美扇さんとのコラボレーションが実現。青柳さんによる『日本』、『チェリーエディション』、『翼をさずける』の漢字が、マシンの随所にあしらわれた。
レーシグブルズのピーター・バイエルCEOは「チームとして、我々は常に若いファンや、このスポーツをかたち作る文化と繋がる術を模索している」と、コメント。
「この特別リバリーとチームキットのクリエイティブ・ディレクションは、チェリーエディションの缶から着想を得たものだ。青柳さんとともに、そのデザインをサーキット向けに大胆かつ実にユニークなリバリーへと昇華させた。東京で開催された『RED BULL TOKYO DRIFT 2026』に集った熱狂的なファンの前で披露できたことは、我々チームにとってこの瞬間をより特別なものにしてくれた」
また、青柳さんは「書道は一筆の筆致の中に動きを捉えます。それは、レースが決定的な瞬間にスピードを捉えるのとよく似ています。桜と日本の文化からインスピレーションを得て、車体に力強さと優雅さ、そして生命力を感じさせるデザインを創作しました」と、コメントした。
なお、日本GP特別カラーリングを纏ったレーシングブルズのマシンが、22日(日)は横浜市内から東京都内をトレーラーに乗って移動。移動の様子はレッドブル・モータースポーツ公式Xアカウントで随時投稿されるとのこと。
また、23日(月)はSHIBUYA109渋谷店の店頭イベントスペース、24日(火)は東京都渋谷区のWeWork Iceberg前、25日(水)は東名高速道路のEXPASA足柄(下り)にて、そして26日(木)〜29日(日)は愛知県の名古屋駅JRゲートタワーにて、特別カラーリングを纏った車両が展示される予定だ。







