【】角田裕毅、初めてフェルスタッペンを予選で上回り、スプリント予選5番手「初日は波乱なし。おかげで自信を持って戦えた」
11月29日
2025年F1カタールGPの金曜、レッドブルの角田裕毅はスプリント予選で5番手を獲得した。オスカー・ピアストリ(マクラーレン)のスプリントポールタイムとの差は0.464秒。一方、チームメイトのマックス・フェルスタッペンを0.009秒ながら上回り、ひとつ上の5番手を確保した。
SQ1は9番手、SQ2は5番手と、余裕でSQ3に進出。SQ3では1回目のアタックラップは1分22秒111で暫定9番手。同じタイヤで行った最後のアタックでは、ソフトタイヤでマシンに苦戦したフェルスタッペンより、セクター1、セクター2で速いタイムを出し、5番手タイム1分20秒519を記録した。
このスプリント予選5番手は、角田にとってレッドブル加入以来、予選とスプリント予選のなかで最高位に当たる。また角田がチームメイトのフェルスタッペンに予選で勝ったのはこれが初めて。

■角田裕毅(オラクル・レッドブル・レーシング)
FP1 13番手(1分21秒796/28周)
スプリント予選 5番手(SQ1=9番手1分21秒458:ミディアムタイヤ/SQ2=5番手1分21秒152:ミディアムタイヤ/SQ3=5番手1分20秒519:ソフトタイヤ)

「今のところ、僕にとってクリーンでかなりスムーズな週末になっています。FP1でも大きな問題がなく、そのことがスプリント予選に向けて自信につながりました。ここまで波乱がなく進んでいるのは良いことです!」
「あとはすべてをまとめるだけです。まだ3つセッションが残っています。チームや(ドライバーズ選手権を争っている)マックスにとって特に重要で、ガレージの両サイドとも、とても集中していますし、全員が最大限の力を尽くしています」
「マシンには満足していますが、明日に向けてあとコンマ数秒を見つけ出すためにまだやるべき作業があります。それでも楽しみにしています」

(autosport web)
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