ザウバー、タイトルパートナーとの別れを記念し、ラスベガスで“ファイナルラップ・リバリー”を採用
ステークF1チーム・キック・サウバーは、F1ラスベガスGPで、タイトルパートナーであるステークとのコラボレーションによるスペシャルリバリーを使用することを発表した。ザウバーは2026年からアウディとして活動するため、ステークとの契約は今季末で終了となり、そのパートナーシップの成功を記念するカラーリングとなる。


このスペシャルリバリーは、チェッカーフラッグがあしらわれたもので、ザウバーは“ファイナルラップ・リバリー”と呼んでいる。
「“ファイナルラップ・リバリー”は、過去3シーズンにわたってステークと共有してきた勢い、パフォーマンス、そして歩みを祝うために作られた」とチームは説明した。
「“ファイナルラップ”は、F1で最も象徴的なシンボルであるチェッカーフラッグのスリルと感動からインスピレーションを得た、印象的なビジュアルトリビュートである」
「動きの中で再解釈されたチェッカー要素が、まるでフィニッシュラインで振られている最中に捉えられたかのように、マシンのボディワーク全体を流れるように横切る。これらのダイナミックなパターンは、深いブラックカーボンのテクスチャにシームレスに溶け込み、チームのシグネチャーであるエレクトリックグリーンがアクセントとなっている。その結果、速く、生き生きとした、そしてベガスのネオンの輝きの下で間違いなく映える、躍動感あふれる自信に満ちたルックが完成した」

チーム代表ジョナサン・ウィートリーは 「“ファイナルラップ”のデザインは、ステークとの歩みにふさわしい賛辞であり、シーズン終盤を迎えるにあたっての力強い別れの挨拶である」と述べている。