「予想した順位とほぼ同じだった」「自分で自分の人生を難しくするのが好きみたい」/F1第1戦予選コメント(2)
2026年F1第1戦オーストラリアGPの予選が行われ、ポールポジション〜5番手のドライバーたちが土曜日を振り返った。ポールポジション〜5番手のドライバーはジョージ・ラッセル(メルセデス)、アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)、アイザック・ハジャー(レッドブル)、シャルル・ルクレール(フェラーリ)、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)だ。
■オスカー・ピアストリ(マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム)
予選 5番手(Q1=2番手1分19秒664:ソフトタイヤ/Q2=4番手1分19秒525:ソフトタイヤ/Q3=5番手1分19秒380:ソフトタイヤ)

「今日はまずまずな予選だった。かなりスムーズで、予想していた順位とほぼ同じだったけれど、少しパフォーマンスが足りなかった。今日は3番手になれそうだったが、新しいマシンで毎回走るたびにまだ学んでいるところなので、ラップタイムを伸ばす余地があった。いいベースができたので、明日表彰台を獲得するために何ができるか見てみよう」
■シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリHP)
予選 4番手(Q1=7番手1分20秒226:ミディアムタイヤ/Q2=2番手1分19秒357:ソフトタイヤ/Q3=4番手1分19秒327:ソフトタイヤ)

「今日は、新しいマシンで迎える初めての予選ということで、予想していたとおり、いくつかのチャレンジに直面した。Q2ではエネルギーデプロイメントに関する問題が発生したが、ガレージに戻ってから、すぐに修正された。今日学んだことは、次の予選に向けて生かしていくつもりだ」
「現時点で予測を立てるのは難しい。新しいレギュレーションサイクルの最初のレースウイークエンドであり、このチャンピオンシップは開発によって勝敗が決まることになるだろう。その戦いはまだ始まったばかりだ。僕たちはその点に集中しており、現在のパッケージからすべてを引き出していく。明日、各チームがどのようにレースをマネジメントするのか、興味深い」
■アイザック・ハジャー(オラクル・レッドブル・レーシング)
予選 3番手(Q1=5番手1分20秒023:ソフトタイヤ/Q2=5番手1分19秒653:ソフトタイヤ/Q3=3番手1分19秒303:ソフトタイヤ)

「この結果にはとても満足している。最後のラップでフィニッシュラインを通過した時、良いラップを走れたと分かっていた。このレースからこのチームでのキャリアをスタートする僕にとって、完璧なスタートになった。予選前には、このような結果は正直予想していなかったので、本当にうれしく思っている」
「走行を重ねるごとに改善していくことができた。Q1の最初のラップから最後のラップに至るまで、マシンも僕自身も毎回良くなっていったんだ。昨日は欠けていた一貫性を見つけることができたし、走行中は常に、シャシーとパワーユニットの両面で非常に良いマシンだと感じながら走ることができた」
「明日のレースに向けて、有利なポジションを手に入れた。後ろから迫ってくるマシンを抑えるために、何ができるかを見ていく」
■アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス-AMG・ペトロナス F1チーム)
予選 2番手(Q1=6番手1分20秒120:ソフトタイヤ/Q2=3番手1分19秒435:ソフトタイヤ/Q3=2番手1分18秒811:ソフトタイヤ)

「僕はどうやら自分で自分の人生を難しくするのが好きみたいだね。FP3でクラッシュしてしまい、厳しい状況からのスタートになった。今日のヒーローはメカニックとガレージのすべてのスタッフだ。予選に間に合うようマシンを修復してくれたことに、どれだけ感謝してもしきれない。時間があまりにタイトで、マシンをきちんとセットアップすることさえできなかったが、それでも彼らはフロントロウ独占を可能にするほど速いマシンを用意してくれた」
「明日は良い結果を争うチャンスがある。土曜日にはポイントは入らないし、新しいマシンでのグランプリは長いレースになるだろう。今年最初のレースであり、まだ未知の要素や僕たちをつまずかせる可能性のあることも多い。明日はこのポジティブな結果を大きなポイント獲得につなげるために良い仕事をする必要がある。挑戦が楽しみだし、本格的にシーズンが始まる瞬間が待ちきれないよ」
■ジョージ・ラッセル(メルセデス-AMG・ペトロナス F1チーム)
予選 1番手(Q1=1番手1分19秒507:ソフトタイヤ/Q2=1番手1分18秒934:ソフトタイヤ/Q3=1番手1分18秒518:ソフトタイヤ)

「今日はすべてがうまくかみ合った。チームは素晴らしい仕事をしてくれたし、マシンを良い状態に仕上げてくれた。歴史的に見ても、僕たちは涼しいコンディションでは速いんだ。すべてが僕たちに味方し、それをポールポジションという形に結びつけることができた」
「ただし、今日のアドバンテージがライバルとの本当の差だとは思っていない。ブラックリーとブリックスワースのチームは、僕たちに非常に強力な基盤を与えてくれたが、このチャンピオンシップで勝つためには、まだいくつかの分野でマシンを改善する必要がある。これはまだ開幕戦の最初の予選にすぎず、全員がまだ0ポイントなのだから」
「明日はポールと2番グリッドを良い結果に結びつけられるよう全力を尽くす。長い午後になるだろうし、どんな挑戦が待ち受けているか見てみよう。金曜日のロングランのペースは良かったが、勝利を争うためには確実にレースを遂行する必要がある。何ができるか見ていくよ」