2016年 ニュース一覧
F1速報webスタッフ募集のお知らせ
2016年3月17日
株式会社サンズ業務拡大に伴い、WEB編集・制作スタッフ募集当社が運営するモータースポーツ系WEBサイト(<a href="http://www.as-web.jp/"></a>/<a href="http://f1sokuho.mopita.com/pc/free/index.php">F1速報Web</a>等)のページ制作や画像の加工などの業務をお任せします。
熱田カメラマンが長谷川さんに直撃。ホンダF1についての質問を募集します
2016年11月10日
2016年F1シーズン開幕から、お送りしている熱田護カメラマンによるブログ「<a href="http://www.as-web.jp/motorsports/shots%e2%94%80%e2%94%80%e4%bc%9a%e5%bf%83%e3%81%ae%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%82%92%e6%8a%ab%e9%9c%b2%e3%81%97%e3%81%9f%e4%bf%a1%e6%b2%bb%e4%bb%81%e5%b6%ba%ef%bc%9a%e7%86%b1%e7%94%b0%e3%82%ab?cx_top=blog-motorspo" target="_blank">Shots!</a>」いつも、ご愛読ありがとうございます。
F1の近未来「2017年問題」の次は、2020年からのコンコルド協定が焦点に
2016年6月8日
2017年から4年間のF1パワーユニット規則が決定したことを受け、クレア・ウイリアムズは2020年以降の新たな「協定」について、話し合いを持つことを望んでいる。
アロンソ「モナコの流れを保ち、ライバルに勝ちたい」
2016年6月8日
マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソが、カナダのジル・ビルヌーブ・サーキットでは熾烈な中団争いを勝ち抜いて、再び好結果を出したいと語った。
フェラーリ、トークン使った新仕様PUをカナダで導入へ
2016年6月8日
フェラーリがカナダGPでパワーユニットのアップグレードを行う見込みであることが分かった。
F1初開催アゼルバイジャン 22人のタイヤ選択。メルセデス勢、戦略分ける
2016年6月8日
F1公式タイヤサプライヤーのピレリが、アゼルバイジャン バクーでの第8戦ヨーロッパGPにおける各ドライバーのタイヤ選択を発表した。
訂正記事:ピレリの新ウエットタイヤが長持ちするようになった理由
2016年6月7日
当ウェブサイト掲載の記事「■A■news/body&no=98813■A2■GP topic:新ウエットタイヤはドライでもOK!? とくに市街地で強さを発揮か■/A■」に対して「内容に誤りがある」という指摘を受けた。
【F速プレミアム】ライコネン観察日記・コピーのような息子はF1のエンジン音が、お気に入り
2016年6月7日
長年ライコネンの「番記者」を務めるフィンランド人ジャーナリストのヘイキ・クルタ氏が見たキミの姿を綴る、F1速報web限定連載。
ホンダ、パワーユニット供給義務に不満も「1チーム」増やすことは可能
2016年6月7日
マクラーレン・ホンダは、2017年シーズンから施行されるF1パワーユニットの供給義務ルールについて、FIAと話し合いの機会を持つという。
GP topic:以前から続いていたザウバーのチーム内バトル、もはや修復不能か
2016年6月7日
F1モナコGPで同士討ちを演じた、ザウバーのフェリペ・ナッセとマーカス・エリクソン。
F1の次なる一手はバーチャルリアリティ活用?
2016年6月7日
F1発展のためには、思い切った変化を取り入れていくべきであるとF1株主CVCキャピタル・パートナーズの役員会メンバー、サー・マーティン・ソレル氏は考えている。
バトン「パワーサーキットのカナダを今年は恐れない」
2016年6月7日
マクラーレン・ホンダのジェンソン・バトンは、パワーサーキットのカナダに恐れることなく立ち向かい、再びいい結果を手に入れたいと語った。
アロンソの事故で初の検証システム活用。次は生体計測装置導入へ
2016年6月7日
FIAはアクシデントの際のデータ収集のため、ドライバーの身体的状態をチェックするバイオメトリック(生体)装置を導入することを計画している。
今季マシンのデザイナーはたったの8人、いまだ破産から再建途上のマノー
2016年6月6日
マノーのレーシングディレクター、デイブ・ライアンは、今季F1の現場に復帰して以来、まだ「事情を把握しきれないところがある」と認めている。
悩めるフェラーリ、タイヤの“内圧トリック”の存在には否定的
2016年6月6日
フェラーリのエンジニア、ジョック・クレアが、チームはモナコでタイヤをうまく使いこなすことができずに苦しんだと認めた。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 77 |
2位 | セルジオ・ペレス | 64 |
3位 | シャルル・ルクレール | 59 |
4位 | カルロス・サインツ | 55 |
5位 | ランド・ノリス | 37 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 32 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 24 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 24 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 10 |
10位 | ランス・ストロール | 9 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 141 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 120 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 69 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 34 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 33 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 7 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 4 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |
第5戦 | 中国GP | 4/21 |
第6戦 | マイアミGP | 5/5 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |
第8戦 | モナコGP | 5/26 |
第9戦 | カナダGP | 6/9 |