ニュース一覧
3分で読むF1ココだけの話:レッドブル・ホンダが最終戦にお蔵入りしていたフロントウイングを再使用した理由
2020年12月28日
最終戦アブダビGPでポール・トゥ・ウィンを飾ったレッドブル・ホンダが、このレースでちょっと面白い空力パッケージで週末を戦っていた。
ホンダF1参戦終了の発表を機に生まれた、次世代エンジン導入と開発凍結の前倒しを求める声/2020年振り返り(2)
2020年12月28日
ホンダがレッドブルとタッグを組んで2年目となった2020年。
「難しい状況でも路面変化にしっかり対応していて驚いた」角田裕毅のドライブに好印象/ホンダ本橋CEインタビュー(後編)
2020年12月28日
2020年F1最終戦アブダビGPを終えたタイミングで、角田裕毅のアルファタウリ・ホンダからのF1デビューが発表された。
【中野信治のF1分析ラスト3連戦】炎に包まれたドライバーの恐怖。F1昇格決めた角田裕毅の最大の武器
2020年12月28日
王者メルセデスとレッドブル・ホンダの戦いが注目された2020年のF1もついに終結。
アストンマーティンF1チーム、BWTに代わる新タイトルスポンサー候補と交渉か
2020年12月28日
2021年にレーシングポイントはアストンマーティンへと名称を変更してF1活動を行う。
【今週の気になるニュース】アマゾンとのストリーミング契約は新しい日常へ向けた対策か。F1の市場開拓も
2020年12月28日
イギリスの経済紙『フィナンシャル・タイムズ』(FT)によれば、F1がアメリカに本拠を構える多国籍テクノロジー企業の『アマゾン』とレースのライブ放送を行うためのストリーミング契約を巡って、積極的な協議...
レッドブルF1首脳「アルボンはこれで終わりではない」さらなる教育を計画、他チームへの貸し出しにも前向き
2020年12月28日
レッドブルのモータースポーツコンサルタント、ヘルムート・マルコは、2021年シーズンがCOVID-19の影響を受け、他F1チームのレギュラードライバーが欠場せざるを得ない事態に陥った場合、アレクサンダー・アル...
FIAと各チームの協力で成り立った取材と、ホンダF1田辺TDの言葉に見えた過酷さ/2020年振り返り(1)
2020年12月28日
2020年シーズンのF1は、世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスの大きな影響を受けた。
「車体開発とレース現場の運営が上昇気流に乗っている」2021年に向け弾みに/ホンダ本橋CEインタビュー(前編)
2020年12月27日
スクーデリア・アルファタウリ・ホンダとチーム名も変わって再出発した1年目。
アルファタウリ・ホンダF1コラム:マシンパッケージはライバル勢に負けず劣らずも、総合力で敵わず選手権7位
2020年12月27日
アルファタウリとホンダがタッグを組んで3年目の2020年。
ルクレールとフェラーリF1首脳が明かすベッテルの特別な人柄
2020年12月27日
シャルル・ルクレールが、2020年シーズン末でフェラーリF1チームを去ったセバスチャン・ベッテルについての思い出を語った。
2021年にPU変更するマクラーレンF1「開発制限下でも『MCL35M』はほとんどニューマシン」
2020年12月27日
マクラーレンのテクニカルディレクターを務めるジェームズ・キーは、2021年には開発が制限されるものの、チームは2020年型マシンが抱えていた弱点に対処できると確信している。
【F1チームの戦い方:小松礼雄コラム第19回】2020年は「予想以上に苦しい1年」組織づくりを継続、新体制を樹立へ
2020年12月26日
2020年シーズンで5年目を迎えたハースF1チームと小松礼雄エンジニアリングディレクター。
レッドブル社オーナー「ペレスの資金力に頼るつもりはない」タイトルスポンサー不在でもF1活動可能と断言
2020年12月26日
レッドブル社の共同創設者で共同オーナーのディートリッヒ・マテシッツは、レッドブル・レーシングの2021年ドライバーとしてセルジオ・ペレスを選んだ理由は、純粋に彼の優れたパフォーマンスであり、彼を支援...
F1王者ハミルトン、多数のペナルティから学習「二度と疑念を持たれる行動はしない」
2020年12月26日
7度のF1世界チャンピオンであるメルセデスのルイス・ハミルトンは、2020年に何度もスチュワードとの議論に敗れてペナルティを受けたが、2021年には審議対象になる行為を避けるつもりだと述べている。
3/22(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
3/23(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
3/24(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 51 |
2位 | シャルル・ルクレール | 47 |
3位 | セルジオ・ペレス | 46 |
4位 | カルロス・サインツ | 40 |
5位 | オスカー・ピアストリ | 28 |
6位 | ランド・ノリス | 27 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 18 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 16 |
9位 | ランス・ストロール | 9 |
10位 | ルイス・ハミルトン | 8 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 97 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 93 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 55 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 26 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 25 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 6 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 4 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |
第3戦 | オーストラリアGP | 3/24 |
第4戦 | 日本GP | 4/7 |
第5戦 | 中国GP | 4/21 |
第6戦 | マイアミGP | 5/5 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |