ニュース一覧
パドック裏話 アイフェルGP編:それってルールで認められていたっけ?
2020年10月20日
F1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。
レーシングポイントF1、2021年に加入するベッテルを「トップにすることができる」と自信
2020年10月20日
レーシングポイントのテクニカルディレクターを務めるアンディ・グリーンは、セバスチャン・ベッテルが2021年にチームに加入したら、チームは彼を軌道に戻すことができるだろうと考えている。
F1アイフェルGPを含む7日間で1500回以上の新型コロナ検査を実施。8名が陽性に
2020年10月20日
ドライバー、チーム、またF1グランプリの会場で働くスタッフたちへの新型コロナウイルス検査の最新の結果によると、8人が陽性だったことがわかった。
【今週の気になるニュース】計画を前倒しで開催予定のF1サウジアラビアGP。背景にブラジルGP問題
2020年10月20日
コロナ禍で始まった2020年シーズンも全17戦中11戦が終了し、残すは6戦となった。
3分で読むF1ココだけの話:パワーユニット決定までレッドブルに残された時間は約2カ月
2020年10月20日
ホンダが2021年限りでのF1参戦終了を発表したタイミングが10月2日となった理由を、10月16日に再度開いた会見でホンダのブランドコミュニケーション本部の本部長を務める渡辺康治氏はこう説明した。
メルセデスF1、2020年型車の開発はすでに終え2021年に集中「シーズン終盤にはレッドブルに追いつかれると覚悟」
2020年10月20日
メルセデスF1チーム代表トト・ウォルフは、同チームは2020年型W11の開発をかなり前に終了し、2021年用の開発作業に焦点を移したと明かした。
F1技術解説アイフェルGP編(1):挙動改善のレッドブル、リヤサスペンションにメルセデスの初期コンセプトを導入
2020年10月20日
来季2021年の車体開発に大きな制限が加えられていることもあって、各チームは今季中の改良を精力的に行っている。
F1史上最高ドライバー論争:「ハミルトンを侮辱したつもりはない」元王者スチュワートが弁明
2020年10月20日
6度のF1チャンピオンであるルイス・ハミルトンが、一部の年配のドライバーたちが自分を批判し続けていると発言したことに対し、3度のF1世界王者であるジャッキー・スチュワートが反応した。
ホンダF1辛口コラム 第11戦アイフェルGP:“本社上層部の意気地のない決断”に失望もレース結果には励み
2020年10月19日
ホンダがパワーユニットを供給しているレッドブルの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。
ホンダF1甘口コラム 第11戦アイフェルGP:精神的につらい一戦で現場スタッフは仕事を全う
2020年10月19日
ホンダがパワーユニットを供給しているレッドブルの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。
【ホンダF1活動終了考察】欧州メーカーとの決定的な違い。未来のためにいまこそ四輪レース部門を独立すべき
2020年10月19日
2021年限りでのF1活動終了会見から2週間、10月16日(金)に行われたホンダのブランド・コミュニケーション本部の渡辺康治本部長による会見に参加して、つくづく感じたことがある。
角田裕毅インタビュー:「将来的にフェルスタッペンを超えて世界一になる」【大谷達也のモータースポーツ時評】
2020年10月19日
モータースポーツだけでなく、クルマの最新技術から環境問題までワールドワイドに取材を重ねる自動車ジャーナリスト、大谷達也氏。
レッドブル、2022年パワーユニット凍結が実現しなければアルファタウリとともにF1撤退と警告。フェラーリは反対姿勢
2020年10月19日
レッドブルは、F1が2021年末でのパワーユニット(PU/エンジン)開発凍結を決めなければ、レッドブル・レーシングとアルファタウリの両チームをF1から撤退させると主張したと、ドイツの『Auto Motor und Sport...
ルノーR.S.20の進化を確信するリカルド「明らかにパフォーマンスが上がっている」
2020年10月19日
ルノーF1のダニエル・リカルドは、今シーズンのルノーの進歩の多くは2020年型マシン『R.S.20』のパフォーマンスの一貫性によるものだと考えており、マシンはもはや運任せのものではなくなったと語っている。
ハミルトンよりも自分が優れていると信じるボッタス。しかし「彼は十分に挑戦できていない」と元F1王者
2020年10月19日
バルテリ・ボッタス(メルセデス)のタイトル獲得の望みは、ニュルブルクリンクで開催された2020年F1第11戦アイフェルGPで大きな打撃を受けた。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 77 |
2位 | セルジオ・ペレス | 64 |
3位 | シャルル・ルクレール | 59 |
4位 | カルロス・サインツ | 55 |
5位 | ランド・ノリス | 37 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 32 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 24 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 24 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 10 |
10位 | ランス・ストロール | 9 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 141 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 120 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 69 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 34 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 33 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 7 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 4 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |
第5戦 | 中国GP | 4/21 |
第6戦 | マイアミGP | 5/5 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |
第8戦 | モナコGP | 5/26 |
第9戦 | カナダGP | 6/9 |