ニュース一覧
シャルル・ルクレールの弟アーサー、ザウバー・ジュニアチームに加入。ドイツ&イタリアF4参戦へ
2019年4月11日
ザウバー・ジュニアチームは、9人目のヤング・ディベロップメント・ドライバーとして、スクーデリア・フェラーリのドライバーであるシャルル・ルクレールの弟、アーサー・ルクレールが加入したことを発表した。
トロロッソ・ホンダのクビアト「今度こそ速さを結果に結び付けたい」:F1中国GPプレビュー
2019年4月11日
トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、2019年F1第3戦中国GPで好結果を出すために、スムーズな週末を過ごす必要があると考えている。
レッドブルの技術責任者ニューウェイ、ホンダに満足も「シャシーのパフォーマンスが不十分と認めざるを得ない」
2019年4月11日
レッドブル・レーシングのチーフテクニカルオフィサーであるエイドリアン・ニューウェイが、2019年型RB15は現時点では期待していたようなパフォーマンスレベルに達していないと認めた。
フェラーリ、中国GPで今シーズン初優勝なるか。「バーレーンと同様にマシンがよければ、思い切り戦える」とルクレール
2019年4月11日
フェラーリのシャルル・ルクレールは、今週末の中国GPに向けて、マシンがバーレーンGPと同様に良い状態ならば、優勝に向けて戦えると語った。
メルセデスF1、ほぼ満点で開幕2戦を終えるも「獲得ポイント数が全てではない」と慎重な姿勢で中国GPに望む
2019年4月10日
メルセデスのチーム代表を務めるトト・ウォルフは、開幕2戦を終えてチームはほぼ満点のポイント数を稼いでいるが、これがチームの相対的なパフォーマンスを反映しているわけではないと語った。
「ジェームズ・キーが手がける2020年型マクラーレンに期待」。サインツ、古巣トロロッソのテクニカルディレクター移籍を喜ぶ
2019年4月10日
マクラーレンF1チームのカルロス・サインツJr.が、ジェームズ・キーがテクニカルディレクターとして加入したことで、2020年に同チームはさらなる飛躍を果たすことができると期待している。
“フェルスタッペン人気”にあやかりたいF1オーナーはオランダGP復活に前向きも、元ドライバーのラマースは「噂だけが先走っている」
2019年4月10日
オランダ人の元F1ドライバーであるヤン・ラマースは、ザントフォールトがF1との5年契約を締結したという噂は“早まったもの”だが、交渉は正しい方向に向かっていると主張している。
西武池袋本店で『PUMA MOTOR CAMPAIGN』がスタート。プーマのレアシューズの展示やプレゼントも
2019年4月10日
4月10日(水)から4月23日(火)まで、東京都豊島区の西武池袋本店8階南B10のプーマショップで『PUMA MOTOR CAMPAIGN』がスタートした。
ルノーF1、中国GPでブレーキとサスペンションをアップデート。「中団トップになれる」と復活目指す
2019年4月10日
バーレーンGPでは、ニコ・ヒュルケンベルグとダニエル・リカルドの両方がエンジントラブルにより同一周回でリタイアしたルノーだが、今週末の中国GPでは復活を遂げようと画策している。
F1バーレーンGP技術解説(2):ジェームズ・キー加入のマクラーレンがバージボードをアップデート。トロロッソ・ホンダも同様の改善施す
2019年4月10日
2019年F1第2戦バーレーンGPでは、各チームが早くもアップデートを持ち込んだ。
パドック裏話 F1バーレーンGP編:ウェットコンディションよりもはるかに困難な強風時のレース
2019年4月10日
ちょっと毒舌なF1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。
レッドブルRB15・ホンダに苦労するガスリー「徐々にいい方向に向かっている。上海では大量にポイントを稼ぎたい」:F1中国GPプレビュー
2019年4月10日
レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、まだ新しいマシンになじめていないが、良い方向に進んでいるとして、第3戦中国GPで好結果を出そうと意気込んでいる。
ホンダ田辺TD「トップチームと戦うため、PUと車体の両方をさらに向上させる必要がある」:F1中国GPプレビュー
2019年4月10日
ホンダF1テクニカルディレクターである田辺豊治氏は、トップチームと戦うためには、パワーユニット(PU/エンジン)と車体の両方のパフォーマンスをさらに向上させる必要があると語った。
【F速プレミアム】ライコネン観察日記:F1世界選手権の大きな節目にも全く興味なし「僕自身が1000回レースをしたわけではないし……」
2019年4月9日
長年キミ・ライコネンの「番記者」を務めるフィンランド人ジャーナリストのヘイキ・クルタ氏が見た、アイスマンの言動をお送りするF1速報web限定連載。
ハースF1代表「スチュワードは聞く耳を持っておらず、誤審を繰り返す」と不満爆発。バーレーンでの裁定にも疑問残す
2019年4月9日
ハースF1チーム代表のギュンター・シュタイナーは、スチュワードはF1を牛耳っており、ミスから学ぼうという姿勢がないため、誤った判定を繰り返していると述べている。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 77 |
2位 | セルジオ・ペレス | 64 |
3位 | シャルル・ルクレール | 59 |
4位 | カルロス・サインツ | 55 |
5位 | ランド・ノリス | 37 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 32 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 24 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 24 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 10 |
10位 | ランス・ストロール | 9 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 141 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 120 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 69 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 34 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 33 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 7 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 4 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |
第5戦 | 中国GP | 4/21 |
第6戦 | マイアミGP | 5/5 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |
第8戦 | モナコGP | 5/26 |
第9戦 | カナダGP | 6/9 |