ニュース一覧
フェルスタッペンとの舌戦続く。ルノーF1、公式リリースで「愚痴っぽい」と皮肉る
2018年11月9日
最近レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンと舌戦を繰り広げているルノーF1陣営が、第20戦ブラジルGPプレビューリリースのなかで、フェルスタッペンを皮肉った。
鈴鹿サーキット、サウンド・オブ・エンジン内で実施のハッキネン出演イベント発表
2018年11月8日
11月8日、鈴鹿サーキットは11月17〜18日に開催される『RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2018』にゲストとして来場するミカ・ハッキネンの出演イベントを発表した。
F1ブラジルGP、地元警察の協力のもと強盗対策として特別警備体制が敷かれることに
2018年11月8日
昨年のブラジルGPを台無しにした暴力事件の再発を避けるため、今週末はF1全体がインテルラゴスで特別な保護と警備を受ける予定だ。
フェルスタッペン、F1ブラジルGPは前戦よりも不利になると予想。「僕らのマシンと相性が良くない」
2018年11月8日
マックス・フェルスタッペンは、次戦ブラジルGPでのレッドブルF1は、メキシコGPで見せたような強さは発揮できないだろうと語っている。
伝統のシルバーストンがF1を失う可能性。リバティ・メディア、イギリスGP開催地変更に言及
2018年11月8日
F1の商業部門のマネージングディレクター、ショーン・ブラッチズは、F1は歴史あるサーキットの価値を認め、重要視しているものの、ビジネス上の成功を考えて開催を断念しなければならない場合もあると示唆、F1...
F1メキシコGPで完全敗北のメルセデス。タイヤトラブルの原因究明を急ぐ
2018年11月8日
メルセデスF1チーム代表のトト・ウォルフは、メキシコGPでチームのパフォーマンスに影響を与えたタイヤの問題を解明しているところだと述べている。
【F速プレミアム】ライコネン観察日記:最年長のレースウィナーとなってもクールな反応。目下の目標は選手権3位の死守
2018年11月8日
長年キミ・ライコネンの「番記者」を務めるフィンランド人ジャーナリストのヘイキ・クルタ氏が見た、アイスマンの言動をお送りするF1速報web限定連載。
ホンダF1、パワーユニットに厳しいブラジルGPインテルラゴスで最新仕様を再導入
2018年11月8日
2018年F1第20戦ブラジルGPを前に、ホンダF1テクニカルディレクターの田辺豊治氏が、インテルラゴスも前回のメキシコGPに続きパワーユニット(PU/エンジン)への負担が大きいサーキットであり、準備をしっかり...
F1昇格が期待されるミック・シューマッハーは「フェルスタッペンより熟慮型」とふたりの元ボス
2018年11月8日
ジュニアフォーミュラに参戦するファン・アメルスフォールト・レーシングの代表フリッツ・ファン・アメルスフォールトは、現在注目を集めている若手ドライバー、マックス・フェルスタッペンとミック・シューマ...
ホンダ山本MS部長「世界の頂点に立つ可能性を極めたい」2019年のフォーミュラは大幅体制変更も?
2018年11月8日
11月7日、東京・青山のホンダ青山ビルで、ホンダと鈴鹿サーキットは鈴鹿サーキットレーシングスクール(SRS)の新体制について記者会見を行ったが、このなかで行われた質疑応答のなかで、ホンダの山本雅史モー...
若手育成へ鈴鹿サーキットレーシングスクールが新体制に。琢磨がプリンシパル就任
2018年11月7日
本田技研工業とモビリティランドは11月7日、東京・青山のホンダ青山ビルで記者会見を行い、今後の四輪モータースポーツにおける若手ドライバー育成方針、また鈴鹿サーキットで行われている鈴鹿サーキットレーシ...
【動画】F1ベトナムGPコースレイアウト。鈴鹿など既存サーキットの要素が盛り込まれたデザイン
2018年11月7日
2020年からF1ベトナムGPが開催されることが発表された。
F1ベトナムGPの開催が決定。2020年からハノイの市街地コースで
2018年11月7日
2020年にF1ベトナムGPが開催されることが正式に発表された。
ハートレー、最新型ホンダPUで戦うブラジルに大きな期待。「ポイント争いをするのが楽しみ」
2018年11月7日
トロロッソ・ホンダF1のブレンドン・ハートレーは、第20戦ブラジルGPでは最新スペックのホンダパワーユニット(PU/エンジン)と最新空力パッケージを搭載して走るため、好結果が期待できると語った。
【F速プレミアム】グランプリのうわさ話:オランダとベトナムが独自にF1開催を発表。目的は資金集めか
2018年11月7日
事件はサーキットの外でも起きている。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 110 |
2位 | セルジオ・ペレス | 85 |
3位 | シャルル・ルクレール | 76 |
4位 | カルロス・サインツ | 69 |
5位 | ランド・ノリス | 58 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 38 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 33 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 31 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 19 |
10位 | ランス・ストロール | 9 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 195 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 151 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 96 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 52 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 40 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 7 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 5 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
第5戦 | 中国GP | 4/21 |
第6戦 | マイアミGP | 5/5 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |
第8戦 | モナコGP | 5/26 |
第9戦 | カナダGP | 6/9 |