ニュース一覧
フェラーリ会長、F1タイトル獲得に望みをかける。「自信を失ってはいけない」
2017年10月10日
F1日本GPでは、またもフェラーリにとって厳しい結果となり、誰もがセルジオ・マルキオンネ会長の叱責を予測していたが、彼は傷に塩を塗るような言動はしなかった。
パーマー、日本GPが最後のF1となる可能性を示唆。「ルノーの選択を尊重する」
2017年10月10日
ジョリオン・パーマーのF1キャリアは、少なくともしばらくの間は終了することになった。
ヒュルケンベルグ「DRSが開いたままになりチャンスを逃した」:ルノー F1日本GP日曜
2017年10月10日
2017年F1日本GP決勝で、ルノーのニコ・ヒュルケンベルグはリタイア、ジョリオン・パーマーは12位だった。
ウェーレイン「クルマのバランスに問題があり、プッシュできなかった」:ザウバーF1チーム F1日本GP日曜
2017年10月10日
2017年F1日本GP決勝で、ザウバーのマーカス・エリクソンはリタイア、パスカル・ウェーレインは15位だった。
【あなたは何しに?】F1日本GP鈴鹿をデヴィ夫人がエレガントに観戦
2017年10月10日
F1シーズンを転戦していると、いろいろな人との出会いがある。
ストロール「ラッキーな週末ではなかった。気持ちを切り替えなければいけない」:ウイリアムズ F1日本GP日曜
2017年10月10日
2017年F1日本GP決勝で、ウイリアムズのランス・ストロールはリタイアだった。
サインツ「トロロッソとの時間をこんな形で終えたくなかった」:トロロッソ F1日本GP日曜
2017年10月10日
2017年F1日本GP決勝で、トロロッソのピエール・ガスリーは13位、カルロス・サインツJr.はリタイアだった。
【F1日本GP無線レビュー】マレーシアの教訓を活かし完璧にレースを支配したメルセデス
2017年10月10日
日本GPはメルセデスAMG、フェラーリ、レッドブルの三つ巴の戦いになる。
【レースの焦点】完璧なアタックで土曜日の“栄光”を手に入れたハミルトン、今のフェラーリに必要なのは「地に足をつけて戦うこと」/F1第16戦日本GP
2017年10月10日
9度目の挑戦にして初めての鈴鹿ポールポジションを獲得したルイス・ハミルトンは「週末の間ずっと、予選Q3のアタックを心待ちにしていた」と言った。
2019年のリカルド離脱を止めるには「勝てるマシンを与えることが必要」とレッドブルF1
2017年10月10日
ダニエル・リカルドを2019年シーズン以降もレッドブルF1チームに留めるためには、2018年に勝てるマシンを与えることが重要になると、チーム代表のクリスチャン・ホーナーは述べている。
鈴鹿凱旋に予想以上の歓迎を受けた琢磨。インディ500チャンピオンリングにハミルトンも大興奮
2017年10月9日
インディカー・シリーズのシーズンを終えると毎年F1日本GPに姿を見せる佐藤琢磨だが、今年の鈴鹿凱旋は本人の期待以上に盛り上がった。
ベッテル、F1日本GPの国歌斉唱欠席で2度目の戒告。3度目で10グリッド降格に
2017年10月9日
セバスチャン・ベッテルは、F1日本GP決勝前に行われた国歌斉唱に参加しなかったとして今季2度目の戒告処分を受けている。
F1 Topic:トロロッソ広報「完全に私のミス」、アメリカGP参戦が確定していなかったガスリー
2017年10月9日
日本GPの土曜夜、ルノーから「次戦アメリカGP以降、ジョリオン・パーマーに代わってカルロス・サインツJr.が出場する」旨のリリースが流れた。
F1第16戦日本GPのドライバー・オブ・ザ・デー&最速ピットストップ賞が発表
2017年10月9日
2017年F1第16戦日本GPを観戦したファンの投票による『ドライバー・オブ・ザ・デー』と、最速ラップを叩き出した『DHLファステストラップ・アワード』、最速のピットストップ作業を行ったチームに与えられる『DH...
F1第16戦日本GP 決勝トップ10ドライバーコメント
2017年10月9日
2017年F1日本GP決勝でトップ10に入ったドライバーたちが決勝日を振り返った。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 77 |
2位 | セルジオ・ペレス | 64 |
3位 | シャルル・ルクレール | 59 |
4位 | カルロス・サインツ | 55 |
5位 | ランド・ノリス | 37 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 32 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 24 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 24 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 10 |
10位 | ランス・ストロール | 9 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 141 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 120 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 69 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 34 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 33 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 7 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 4 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |
第5戦 | 中国GP | 4/21 |
第6戦 | マイアミGP | 5/5 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |
第8戦 | モナコGP | 5/26 |
第9戦 | カナダGP | 6/9 |