ニュース一覧
レッドブルF1首脳、ルクレールをハミルトンより高く評価「レッドブル系ドライバー以外では最も優秀」
2020年1月30日
レッドブル傘下のドライバー以外で最も優れたF1ドライバーは、フェラーリのシャルル・ルクレールであると、レッドブルのモータースポーツコンサルタント、ヘルムート・マルコは考えている。
2020年F1日本GPのタイムスケジュールが確定。決勝スタート時刻が変更に
2020年1月30日
2020年F1日本GPのセッションスタート時刻が明らかになった。
ルノー・スポール・レーシング、潤滑油などを扱う『カストロール』と5年のパートナーシップを締結
2020年1月29日
1月27日、ルノー・スポール・レーシングは、オイルや潤滑油などを扱うブランド『カストロール』と5年間の新しいパートナーシップを締結したことを発表した。
メルセデスボス、フォーミュラEをエンジョイ「F1とは全く違う。ビデオゲームに本物のドライバーが入りこんだよう」
2020年1月29日
メルセデスF1チーム代表のトト・ウォルフは、フォーミュラEは「間違いなく価値あるもの」であると評価している。
【F速プレミアム】グランプリのうわさ話:感染が拡大する新型コロナウイルス。中国政府の判断次第でF1レース中止も
2020年1月29日
事件はサーキットの外でも起きている。
ルノー若手育成プログラムにオーストラリア出身の有望株ピアストリが加入。2020年はFIA-F3に参戦
2020年1月29日
ルノー・スポール・レーシングは、若手ドライバー育成プログラムであるルノー・スポール・アカデミーの2020年メンバーに、オーストラリア出身の有望ドライバーであるオスカー・ピアストリを加えることを明らか...
3分で読むF1ココだけの話:収まる気配を見せない新型コロナウイルス。4月中旬の中国GPは実施可能か?
2020年1月29日
1月27日、新型コロナウイルスによる肺炎での死者数が、ついに100人を超えた。
知っておきたいF1専門用語:マシン各部名称編(2)
2020年1月29日
F1関連の様々な用語を解説する新コーナー。
王者メルセデス、2020年型F1エンジンのサウンドを初披露
2020年1月29日
メルセデスF1チームが、2020年型マシン『W11』に搭載するエンジンを始動、そのサウンドを公開した。
最下位からの脱出目指すウイリアムズF1、レッドブル&ルノーのデザイナーを引き抜き
2020年1月29日
技術部門の強化を狙うウイリアムズF1チームは、他チームからふたりのスタッフを引き抜き、上位役職に起用することを発表した。
カラーリング変更が予想されるハースF1、2020年型VF-20をバルセロナで発表へ
2020年1月29日
ハースF1チームが、2020年型マシンVF-20の発表会のプランを明らかにした。
ハミルトン、NBAレジェンド、コービー・ブライアントの訃報に哀悼「どうか彼と彼の娘に安らかな眠りを」
2020年1月28日
バスケットボール界のレジェンドで元ロサンゼルス・レイカーズのコービー・ブライアントの死去にスポーツ界全体が追悼の声をあげるなかで、6度のF1世界チャンピオンであるルイス・ハミルトンもNBAの象徴的存在...
ルノーF1、2月より新シャシーテクニカルディレクターのパット・フライがチーム合流へ
2020年1月28日
ルノーF1チームは、来週の2月3日(月)にパット・フライを新シャシーテクニカルディレクターとして迎える予定だ。
ハミルトン、2021年以降は1年あたり約65億円の4年契約を要求か。メルセデスF1は慎重な姿勢
2020年1月28日
メルセデスのルイス・ハミルトンは、2021年以降の1年間あたりの報酬について、現在の約50億円という額から約66億円にまで引き上げようとしているという。
知っておきたいF1専門用語:マシン各部名称編(1)
2020年1月28日
F1関連の様々な用語を解説する新コーナー。
3/22(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
3/23(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
3/24(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 51 |
2位 | シャルル・ルクレール | 47 |
3位 | セルジオ・ペレス | 46 |
4位 | カルロス・サインツ | 40 |
5位 | オスカー・ピアストリ | 28 |
6位 | ランド・ノリス | 27 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 18 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 16 |
9位 | ランス・ストロール | 9 |
10位 | ルイス・ハミルトン | 8 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 97 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 93 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 55 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 26 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 25 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 6 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 4 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |
第3戦 | オーストラリアGP | 3/24 |
第4戦 | 日本GP | 4/7 |
第5戦 | 中国GP | 4/21 |
第6戦 | マイアミGP | 5/5 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |