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F1イギリスGP FP2:ベッテルがトップタイム、ガスリーは13番手もトラブル発生

2018年7月6日

 イギリスGPの午後には日差しがいっそう強くなり、午後2時からのFP2は気温26℃、路面温度51℃まで上昇した。ただし湿度が36%しかないこともあって、日陰ではひんやり涼しいのが日本の夏と違うところだ。 


 開始後15分、マックス・フェルスタッペンがいきなりクラッシュを喫する。ターン7の立ち上がりでスロットルを空けたところでスナップオーバーステアが出て、スピン。ガードレールに突っ込んでしまった。コース上に散乱した破片の片づけのために、10分間の赤旗中断となった。


 セッション前半はキミ・ライコネンがソフトでトップに立ち、その後も自己ベストを更新。しかしセバスチャン・ベッテルが約コンマ5秒差を付ける1分27秒552のタイムで、首位を奪い返す。その後バルテリ・ボッタスがソフトで2番手に付けるが、ベッテルにはコンマ357秒離されている。

2018年F1第10戦イギリスGP FP2でピエール・ガスリーのマシンにトラブルが発生
2018年F1第10戦イギリスGP FP2でピエール・ガスリーのマシンにトラブルが発生


 開始後57分。ソフトタイヤで13番手タイムを出したばかりのガスリーが、ターン3付近で止まってしまう。ガスリー自身は、「パワーユニットの問題だ」と無線で伝えている。


 チームからはすぐに、「エンジンを止めろ」という指示が飛んだ。初日終了後に積み替え予定だった旧仕様スペックだったとはいえ、今季も依然として信頼性に問題なしとは言えない。ブレンドン・ハートレーは午後のセッションも18番手と、今一つピリッとしない初日だった。


 このセッショントップは、ベッテル。ルイス・ハミルトンがコンマ187秒差で2番手。ボッタス、ライコネン、ダニエル・リカルドと続き、フェルナンド・アロンソが6番手タイムを叩き出して中団トップの速さを見せた。さらにソフトでロングランに移行してからは、シャルル・ルクレールと抜きつ抜かれつのバトルまで見せてくれた。


 午前中クラッシュを喫したロマン・グロージャンは、マシンの修理が間に合わず午後のセッションは1周も走れなかった。



(Kunio Shibata)




レース

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ドライバーズランキング

※ハンガリーGP終了時点
1位ルイス・ハミルトン213
2位セバスチャン・ベッテル189
3位キミ・ライコネン146
4位バルテリ・ボッタス132
5位ダニエル・リカルド118
6位マックス・フェルスタッペン105
7位ニコ・ヒュルケンベルグ52
8位ケビン・マグヌッセン45
9位フェルナンド・アロンソ44
10位セルジオ・ペレス30

チームランキング

※ハンガリーGP終了時点
1位メルセデス345
2位フェラーリ335
3位レッドブル223
4位ルノー82
5位ハース66
6位フォース・インディア59
7位マクラーレン52
8位トロロッソ28
9位ザウバー18
10位ウイリアムズ4

レースカレンダー

2018年F1カレンダー
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第13戦ベルギーGP 8/26
第14戦イタリアGP 9/2
第15戦シンガポールGP 9/16
第16戦ロシアGP 9/30
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