F1速報

  • 会員登録
  • ログイン

F1戦イギリスGP FP2:好調メルセデス勢が再びトップ、アロンソは9番手

2017年7月14日

 午後になってわずかに気温は上がったものの、FP2の始まる午後1時でも気温は16℃、路面温度も30℃にとどまっている。シルバーストン名物の強風がメインストレートでは背後から吹いており、体感温度はさらに低い。 


 バルテリ・ボッタスの好調が止まらない。開始後26分にルイス・ハミルトンがスーパーソフトで最速タイムを叩き出すと、その数分後にコンマ047秒上回る1分28秒496を記録。アタックを続けたハミルトンは高速ベケッツで縁石を激しくヒットし、タイム更新はならなかった。


 3、4番手にはキミ・ライコネン、セバスチャン・ベッテルが続くが、メルセデス勢とのコンマ3〜4差がなかなか縮まらない。そこからさらにコンマ2〜6秒遅れで、マックス・フェルスタッペン、ダニエル・リカルドのレッドブル勢。


 FP1で17番手に留まったニコ・ヒュルケンベルグが、一気に7番手。しかしジョリオン・パーマーはスーパーソフトでアタック中にターン7で派手にスピンを喫し、18番手から順位を上げられなかった。


 マシンバランスが決まらないと、ベケッツ攻略は難しい。カルロス・サインツJr.、ストフェル・バンドーン、マックス・フェルスタッペンらが飛び出し、中でもサインツは車体下部にダメージを負い、30分近くガレージにこもることに。


 さらに終了20分前には、ライコネンも後ろ向きのままアウト側の草地まで飛び出し、辛くもウォール寸前で止まった。


 セッション後半は多くのドライバーがソフトでのロングラン周回を重ねる中、ボッタスのみがミディアムを選択。それでもスーパーソフトの3番手ライコネンからコンマ数秒落ちに留めていた。


 終了10分前、ターン16でフェリペ・マッサとフェルスタッペンが絡みかける事故が発生。アウト側に走行ラインを外していたマッサが、ターンインでフェルスタッペンに被せてきた形で、セッション後の協議となった。


 トップ3チームの6台に続いたのは、ヒュルケンベルグ、マッサ、アロンソ、エステバン・オコン。FP1でアロンソに続いてトップ10に入ったストフェル・バンドーンは、アロンソからコンマ5秒落ちの16番手だった。


 とはいえ7番手ヒュルケンベルグから18番手パーマーまでが1秒以内にひしめいており、明日の予選は特に中団勢の激烈な戦いが展開されそうだ。



(Kunio Shibata)




レース

7/14(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
7/15(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
7/16(日) 決勝 結果 / レポート

ドライバーズランキング

※イギリスGP終了時点
1位セバスチャン・ベッテル177
2位ルイス・ハミルトン176
3位バルテリ・ボッタス154
4位ダニエル・リカルド117
5位キミ・ライコネン98
6位マックス・フェルスタッペン57
7位セルジオ・ペレス52
8位エステバン・オコン43
9位カルロス・サインツJr.29
10位ニコ・ヒュルケンベルグ26

チームランキング

※イギリスGP終了時点
1位メルセデス330
2位フェラーリ275
3位レッドブル174
4位フォース・インディア95
5位ウイリアムズ41
6位トロロッソ33
7位ハース29
8位ルノー26
9位ザウバー5
9位マクラーレン2

レースカレンダー

2017年F1カレンダー
第10戦イギリスGP 7/16
第11戦ハンガリーGP 7/30
第12戦ベルギーGP 8/27
第13戦イタリアGP 9/3
第14戦シンガポールGP 9/17
  • 最新刊
  • F1速報

    F1速報 2017シーズン展望号