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リカルド「スタートが良すぎてパンクする羽目に」:レッドブル日曜コメント
2015年9月28日
2015年F1日本GPの日曜決勝で、レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドは15位、ダニール・クビアトは13位だった。
■インフィニティ・レッドブル・レーシング
ダニエル・リカルド 決勝=15位
スタート直後、僕にとってのベストラインは真ん中を行くことだった。キミ(・ライコネン)とフェリペ(・マッサ)の間に空間があいたからだ。狭いことは分かっていたが、スペースをあけてくれると思った。まだ録画を見ていないから、誰かを非難したくはない。とりあえずレーシングインシデントと言っておこう。
チームにとって残念な結果だ。スタートで順位を上げて、全く違う展開のレースをできたはずなんだ。
(マッサと接触し)タイヤがパンクして、フロアがダメージを受け、ダウンフォースを失った。やれる限りのことをやろうとしたし、終盤には前の集団に追いついてきたけれど、そのころにはグリップがなくて戦えなかった。
ポジティブな面に目を向けると、フロアがダメージを負っていたにもかかわらず、マシンのハンドリングはよかった。
今回も抜群のスタートを決めた。よすぎたんだね。行き場が見つからなかった。がっかりだよ。ターン1の手前で簡単にふたりの前に出ることができたはずなのに。
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※日本GP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 77 |
2位 | セルジオ・ペレス | 64 |
3位 | シャルル・ルクレール | 59 |
4位 | カルロス・サインツ | 55 |
5位 | ランド・ノリス | 37 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 32 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 24 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 24 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 10 |
10位 | ランス・ストロール | 9 |
※日本GP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 141 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 120 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 69 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 34 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 33 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 7 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 4 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |
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