F1速報

  • 会員登録
  • ログイン

トラブル多発のメルセデスF1「解決の機会があるうちに、問題が露呈してよかった」フランスでは接戦を予想

2019年6月20日

 メルセデスのチーム代表であるトト・ウォルフは、今週末の第8戦フランスGPについて、ポール・リカール・サーキットはチームのアドバンテージを活かせるコースではあるものの、激しい戦いを予測していると述べた。


 前戦カナダGPでは、レース終盤にフェラーリのセバスチャン・ベッテルに5秒ペナルティが科されたことで、トップでレースを終えたベッテルが2位となった。これによりメルセデスは、開幕から7連勝を記録した。


 しかしカナダGPにおけるルイス・ハミルトン(メルセデス)のパフォーマンスは、ベッテルを下回るものだった。それに加えていくつかの問題が浮上したことから、メルセデスはトラブルへの警戒を強めている。


「カナダGPは、我々に注意を促したレースだった」とウォルフは認めた。


「開幕からの6戦では非常に高い信頼性を発揮していたが、週末全体を通して数多くの問題に直面した」


「フリー走行1回目におけるバルテリ(ボッタス)のマシンに起きた燃料システムの問題から、レース前の朝に修理をしなければならなかったルイスのマシンの油圧漏れに至るまで、問題のほぼすべては我々自身が招いたものだった」


「解決するチャンスがあるうちに、そうした信頼性の問題が露呈したのは幸運だった。だがこういった問題のせいで、レースの週末が簡単に台無しになる可能性があったことは承知している。我々のメカニックの素晴らしいスキルによって、そうした事態にはならなかったのだ」


 ウォルフはモントリオールのジル・ビルヌーブ・サーキットとポール・リカールについて、いくつか共通の特徴を見出しているが、結局のところはポール・リカールの方がメルセデスの『W10』の持つ優位性とより相性が良いという。


「フランスでは、また激しい戦いになると予想している」


「(ポール・リカールには)モントリオールといくつか類似する点があり、ロングストレートは我々に挑戦を投げかけてくるだろう」


「しかしながらカナダと違って、コーナースピードが多岐にわたるという特徴がある。そこでは我々のアドバンテージを活かすことができるはずだ。もう一度、我々が態勢を整える機会があることを期待している」


「この3カ月における我々の強みは、現場や、ブラックリー、ブリックスワースのファクトリーにおけるチーム全体の高いレベルの仕事にもある。我々はフランスでも同様の高い基準を確実に達成できるようにする必要がある」



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)




レース

7/12(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
7/13(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
7/14(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※イギリスGP終了時点
1位ルイス・ハミルトン223
2位バルテリ・ボッタス184
3位マックス・フェルスタッペン136
4位セバスチャン・ベッテル123
5位シャルル・ルクレール120
6位ピエール・ガスリー55
7位カルロス・サインツJr.38
8位キミ・ライコネン25
9位ランド・ノリス22
10位ダニエル・リカルド22

チームランキング

※イギリスGP終了時点
1位メルセデス407
2位フェラーリ243
3位レッドブル・ホンダ191
4位マクラーレン60
5位ルノー39
6位アルファロメオ26
7位レーシングポイント19
8位トロロッソ・ホンダ19
9位ハース16
10位ウイリアムズ0

レースカレンダー

2019年F1カレンダー
第10戦イギリスGP 7/14
第11戦ドイツGP 7/28
第12戦ハンガリーGP 8/4
第13戦ベルギーGP 9/1
第14戦イタリアGP 9/8
  • 最新刊
  • F1速報

    F1速報