F1速報

  • 会員登録
  • ログイン

【F速プレミアム】グランプリのうわさ話:年間ベストレースとも評されるメキシコGP、2020年の開催に一縷の望み

2019.05.22

 事件はサーキットの外でも起きている。もちろん、サーキットの中で起きているのは言うまでもない。水面下で蠢くチーム、ドライバー、グランプリにまつわる未確認情報を『F1速報』から依頼を受けた調査員が独自に調査。送られてきた報告書を公開する。

・・・・・・・・・・・・・・・

観客で満員となるサーキットであってもカレンダー落ち
XPB Images
 F1メキシコGPの開催継続に向けた試みは不調に終わったようだ。地元主催者はフォーミュラワン・マネジメント(FOM)から、2020年シーズンのカレンダーに残るために新たな後援者を探すための期間を猶予してもらっていたものの、レース維持は難しいとの見方を示した。

 メキシコGP主催者であるCIE(コルポラシオン・インテルアメリカーナ・デ・エントレテニミエント)の広報担当者は、地元のESPN提携メディアに対して、新たに当選したアンドレス・ロペス・オブラドール大統領が今後F1には補助金を投じないと発言した後に、メキシコ政府との交渉が決裂したと述べた。

 メキシコGP開催のためには、過去5年間で3700万ドル(約40.89億円)の費用が支払われてきた。メキシコの人々がさらに1年間レースを地元に残しておけるかもしれない唯一のチャンスは、来年4月に予定されているベトナムGPまでにハノイ市がコース整備を終えられない場合だ。

 F1のCEOであるチェイス・キャリーが来年もレース数を21のまま変更しないと表明しているため、この場合はメキシコがあと1年、これまでよりもはるかに少額の開催料で開催することになる。

 そうならないかぎり、F1は最も人気の高いレースのひとつを失うことになるだろう。アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスのグランドスタンドは常に満席で、メキシコGPはパドックで働く人たちによる投票でも一貫して年間ベストレースに選ばれ続けてきた。


※こちらの記事はプレミアム会員専用のコンテンツとなります。
一般+プレミアム会員一括登録

会員登録ページへ
※プレミアム会員登録後、本文記事が表示されない場合、ページの更新をお試しください。



レース

6/7(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
6/8(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
6/9(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※カナダGP終了時点
1位ルイス・ハミルトン162
2位バルテリ・ボッタス133
3位セバスチャン・ベッテル100
4位マックス・フェルスタッペン88
5位シャルル・ルクレール72
6位ピエール・ガスリー36
7位カルロス・サインツJr.18
8位ダニエル・リカルド16
9位ケビン・マグヌッセン14
10位セルジオ・ペレス13

チームランキング

※カナダGP終了時点
2位メルセデス295
2位フェラーリ172
3位レッドブル・ホンダ124
4位マクラーレン30
5位ルノー28
6位レーシングポイント19
7位トロロッソ・ホンダ17
8位ハース16
9位アルファロメオ13
10位ウイリアムズ0

レースカレンダー

2019年F1カレンダー
第7戦カナダGP 6/9
第8戦フランスGP 6/23
第9戦オーストリアGP 6/30
第10戦イギリスGP 7/14
第11戦ドイツGP 7/28
  • 最新刊
  • F1速報

    F1速報