F1速報

  • 会員登録
  • ログイン

ルノーが最新鋭のテストベンチを運用開始。“現代F1に欠かせない武器”で実走前のPUトラブル解決を目指す

2019年1月30日

 ルノーF1はパリ郊外ビリー・シャティヨンにあるパワーユニットの研究開発施設で、早ければ2月上旬に最新鋭のエンジンテストベンチの運用を開始する。2018年は信頼性の問題に悩まされたルノーだが、このテストベンチによって実走中のトラブル発生をかなり防げるはずだと期待している。


 ルノーはすでに車体開発の拠点であるイギリス・エンストンのファクトリーに、数十億円単位の設備投資を行ってきた。それが一段落した2019年は、ビリー・シャティヨンに新たに3889平方mの研究棟を建設した。


 この施設の目玉となるのが、現時点で望みうる最高レベルのテストベンチである。これまでサーキットで実走テストを行うまで予想できなかったトラブルを、このベンチなら検出できるという。


 ここ数年のテストベンチのトレンドは、トランスミッションや足回りなど、できるだけ完成車に近いパーツを組み込むことだ。メルセデスやフェラーリはすでにこの種のベンチを、数年前から運用しているといわれる。


 ルノーの新ベンチは自然吸気、ターボエンジンから電気モーターまで、あらゆる種類のパワートレインをテストできる。広々としたスペースは、フォーミュラEの実車をそのまま設置することも可能だ。


 テスト部門の責任者ローラン・ド・バイユールは「サーキットでの実走環境にかなり近づけたシミュレーションができる」と、胸を張る。


「これまで実際に(パワーユニットを)車体に搭載して、コースで走らせなければ出ていなかった問題を、事前に検出することができるようになるはずだ」


「開幕前のバルセロナテストは、2月の第3週から始まる。しかし我々はそれに先立つ数週間前から、予想されるトラブルを確認し、対策を立てられる。これは今後、実に大きなアドバンテージになるだろう」


「事前にトラブルの芽を摘んでおけば、実際のテストでは存分に距離を稼ぐことができる。実走テストの機会が厳しく制限されている今のF1で飛躍を目指すための、欠くことのできない武器と言えるね」



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(翻訳・まとめ Kunio Shibata)




レース

8/2(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
8/3(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
8/4(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※ハンガリーGP終了時点
1位ルイス・ハミルトン250
2位バルテリ・ボッタス188
3位マックス・フェルスタッペン181
4位セバスチャン・ベッテル156
5位シャルル・ルクレール132
6位ピエール・ガスリー63
7位カルロス・サインツJr.58
8位ダニール・クビアト31
9位キミ・ライコネン27
10位ランド・ノリス24

チームランキング

※ハンガリーGP終了時点
1位メルセデス438
2位フェラーリ288
3位レッドブル・ホンダ244
4位マクラーレン82
5位トロロッソ・ホンダ43
6位ルノー39
7位レーシングポイント32
8位ハース31
9位アルファロメオ26
10位ウイリアムズ1

レースカレンダー

2019年F1カレンダー
第12戦ハンガリーGP 8/4
第13戦ベルギーGP 9/1
第14戦イタリアGP 9/8
第15戦シンガポールGP 9/22
第16戦ロシアGP 9/29
  • 最新刊
  • F1速報

    F1速報