HONDA激闘日誌／森脇基恭の〇と×

HONDA激闘日誌：リベンジは、鈴鹿で

F1sokuho

ホンダのニュースペックが待望の投入、初日から期待を抱かせる速さを発揮した。しかし万全を期して旧スペックに戻したにも関わらず、決勝では2台とも序盤で姿を消す。チームは一進一退を繰り返しながら、いよいよ鈴鹿日本GPを迎える。

森脇基恭の〇と×：躍動したフェルスタッペンとルクレール

今回は若きふたりに最大のマルを進呈。まったくレースができなかったトロロッソには当然の×裁定が下った。

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※日本GP終了時点

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