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メルセデスF1「一発の速さは未知数」と認める。ハイパーソフトタイヤのテストをあえて行わず

2018年3月19日

 バルテリ・ボッタスは、予選でメルセデスF1が発揮する1周のスピードについては、開幕戦オーストラリアGPのコースを走るまでは分からないと話している。


 メルセデスは、プレシーズンテストで意図的にピレリのハイパーソフトタイヤの使用を避けていた。チームの新車W09の準備には、ミディアムかソフトタイヤによるレースペースの確認が最適なアプローチになると考えていたのだ。


「僕たちは、1周あたりの純粋なペースを完全には把握していないことを認めなくてはならない。他のチームが速いタイムを出しているのは目にしてきたが、(真の序列は)数週間のうちに見えてくるだろう」とボッタスは語った。


 全般的にメルセデスは、ロングランではライバルたちより優勢にあると見られているが、チームには非常に大きいアドバンテージがあるという意見にボッタスは異議を唱えた。


「僕たちがロングランで行ったレースシミュレーションは、とてもポジティブだったと思う」と、ボッタスはバルセロナテストの際に語っている。


「僕たちが他のチームより1秒速いとは思わない。まったくそんなことはないと思うが、テストはポジティブだった。レースシミュレーションをやっておくことができたのも良かったね」


「タイヤやロングラン、マシン自体の感触を掴むために、テストでは常にレースシミュレーションに多くの時間が割かれている。本当に納得できるように、マシンにさまざまなことを試すためだ」


 メルセデスF1チームのトップであるトト・ウォルフは、ハイパーソフトタイヤはパフォーマンスが長くもたないためチームは使用を控えていたと説明し、ピンクのマーキングカラーのハイパーソフトは“予選用のタイヤ”だと言い表した。


「ハイパーソフトは1周しか使えないタイヤだと感じていたため、使用しなかった。テストはデータを集め、セットアップを理解するためのものだ」


「ハイパーソフトは、グリップの面でウルトラソフトからさらに大きく進歩したタイヤだ。予選用のタイヤになるだろう。我々は1周あたりのタイムよりも、開発作業に集中したいと考えていたのだ」


「ハイパーソフトは予選専用のタイヤになると思う。最初の数周に集中して、勝ち残るためのものだ」



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(AUTOSPORTweb)




レース

4/27(金) フリー走行1回目 18:00〜19:30
フリー走行2回目 22:00〜23:30
4/28(土) フリー走行3回目 19:00〜20:00
予選 22:00〜
4/29(日) 決勝 21:10〜


ドライバーズランキング

※中国GP終了時点
1位セバスチャン・ベッテル54
2位ルイス・ハミルトン45
3位バルテリ・ボッタス40
4位ダニエル・リカルド37
5位キミ・ライコネン30
6位フェルナンド・アロンソ22
7位ニコ・ヒュルケンベルグ22
8位マックス・フェルスタッペン18
9位ピエール・ガスリー12
10位ケビン・マグヌッセン11

チームランキング

※中国GP終了時点
1位メルセデス85
2位フェラーリ84
3位レッドブル55
4位マクラーレン28
5位ルノー25
6位トロロッソ12
7位ハース11
8位ザウバー2
9位フォース・インディア1
10位ウイリアムズ0

レースカレンダー

2018年F1カレンダー
第4戦アゼルバイジャンGP 4/29
第5戦スペインGP 5/13
第6戦モナコGP 5/27
第7戦カナダGP 6/10
第8戦フランスGP 6/24
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