鈴鹿を楽しむための3つの視点
F1速報 マレーシアGP号
勝敗の鍵は“ターン1にあり”
F1sokuho
真の総合力が問われる鈴鹿では、やはり現在選手権1、2位のルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルのふたりが優勝候補の筆頭だと言える。果たして、今年のウイナーは一体誰になるのか? コース特性、マシンの戦闘力過去の実績など、いろいろなデータから検証してみた。
史上最速86.8秒の世界へ――
F1sokuho
今シーズンは新レギュレーションの導入により、マシンのダウンフォースが増加、他のサーキットでは軒並みレコードタイムが樹立されている。果たして鈴鹿は何秒まで更新されるのか、F1ジャーナリストの川井一仁氏に予測してもらった。
力の限り、出し尽くせ
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2015年より始まったマクラーレンとホンダのジョイントは今季限りで終了。日本で走る姿を見るのは、この鈴鹿が最後になる。志なかばで終わってしまった両者の関係だが、我々は一体どんなレースを期待すべきなのだろうか?
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※中国GP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 110 |
2位 | セルジオ・ペレス | 85 |
3位 | シャルル・ルクレール | 76 |
4位 | カルロス・サインツ | 69 |
5位 | ランド・ノリス | 58 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 38 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 33 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 31 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 19 |
10位 | ランス・ストロール | 9 |
※中国GP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 195 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 151 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 96 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 52 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 40 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 7 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 5 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
2024年F1カレンダー
第5戦 | 中国GP | 4/21 |
第6戦 | マイアミGP | 5/5 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |
第8戦 | モナコGP | 5/26 |
第9戦 | カナダGP | 6/9 |