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ベッテル16番手「セッティングの方向を誤り、最悪のセッションに」フェラーリ【F1第16戦金曜】
2020年12月5日
2020年F1サクヒールGPの金曜、フェラーリのセバスチャン・ベッテルはフリー走行1=8番手/2=16番手だった。
ベッテルはFP1で40周を走りソフトタイヤで55秒281、FP2では43周のなかでミディアムタイヤで55秒830をマークした。
■スクーデリア・フェラーリ
セバスチャン・ベッテル フリー走行1=8番手/2=16番手
スムーズにはいかなかった。最初のセッションはOKだったが、2回目は最悪だった。セッティング変更を試みたものの、その結果、僕らが必要としていない、とてもアグレッシブなマシンになってしまった。明日は前とのギャップを縮め、正しい方向に戻れることを願っている。
このトラックレイアウトは短すぎて、始まる前に終わってしまうように感じるほどだ。でもまあ問題ない。ターン4は先週のレイアウトとほとんど同じだが、オープンになった分、少し速くなった。ターン7とターン8の間はバンピーだ。ここの縁石はかなりアグレッシブだね。かなりトリッキーだけど、悪くはない。
予選Q1では20台が走るから、トラフィックもあってかなりタイトになるだろう。クールダウンラップではタイヤの温度を下げるため、かなりゆっくり走る必要がある。それが状況をより難しくするんだ。全員が邪魔されることなく、少なくともトラフィックにあまり悩まされることなく、クリーンラップを取れるといいね。すごい接戦になり、0.01秒単位で順位が変わってくるだろう。
(autosport web)
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※日本GP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 77 |
2位 | セルジオ・ペレス | 64 |
3位 | シャルル・ルクレール | 59 |
4位 | カルロス・サインツ | 55 |
5位 | ランド・ノリス | 37 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 32 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 24 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 24 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 10 |
10位 | ランス・ストロール | 9 |
※日本GP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 141 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 120 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 69 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 34 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 33 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 7 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 4 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |
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