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ラッセル「マシン性能を最大限に引き出すことができた。次戦はもう少し速く走りたい」:ウイリアムズ F1イギリスGP日曜
2019年7月16日
2019年F1第10戦イギリスGPが行われ、ウイリアムズのジョージ・ラッセルは14位、チームメイトのロバート・クビサは15位だった。
■ロキット・ウイリアムズ・レーシング
ジョージ・ラッセル 決勝=14位
マシンから最大の性能を引き出せたと感じていた。コースではとても楽しめたよ。毎周、全開でドライビングしてコースを周るのはクールで、特別な感触だった。レースの前でも、僕たちイギリス人を応援してくれるすべてのファンの姿を目にするのは素晴らしいものだった。
僕たちは今もプッシュしている。次のレースではもう少し速く走れることを期待している。
ロバート・クビサ 決勝=15位
難しいレースで、スタートは厳しかった。最初からマシンを温めるのに苦戦していた。セッティングの変更を行い、目標はかなり長く走らせることだったし、タイヤを労ろうとしていた。タイヤが適正範囲に入っていた時にはペースは悪くなかったけれど、セーフティカーが出たことで、集団ができてしまった。つまり、競り合いが増えたということだ。
残念なことに、問題は予選と同様のものだった。マシンの感触が1周ごとに変わってしまうように感じたんだ。全体的に悪い週末ではなかったが、現在も続く問題を解決する必要がある。
(autosport web)
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※日本GP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 77 |
2位 | セルジオ・ペレス | 64 |
3位 | シャルル・ルクレール | 59 |
4位 | カルロス・サインツ | 55 |
5位 | ランド・ノリス | 37 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 32 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 24 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 24 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 10 |
10位 | ランス・ストロール | 9 |
※日本GP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 141 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 120 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 69 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 34 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 33 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 7 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 4 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |
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