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ホンダF1、表彰台獲得の勢いを維持してモナコへ「低速でのドライバビリティが重要。上位を狙いたい」と田辺TD

2019年5月22日

 2019年F1第6戦モナコGPに向けて、ホンダF1テクニカルディレクターの田辺豊治氏は、前戦スペインでの表彰台獲得といういい流れを維持し、再度上位を狙いたいと語った。


 スペインではレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンが3位でフィニッシュ、開幕戦以来今シーズン2度目の表彰台を獲得した。チームメイトのピエール・ガスリーは6位、トロロッソのダニール・クビアトは9位と、ホンダのパワーユニット(PU/エンジン)搭載車4台のうち3台がポイントを獲得した。


 決勝後、田辺テクニカルディレクターは、スペインでの勢いを保ち、メルセデスとの戦闘力の差を縮めるべく、開発を続けていくと述べていた。

2019年F1第5戦スペインGP ダニール・クビアトとアレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)
2019年F1第5戦スペインGP ダニール・クビアトとアレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)

 モナコGPの舞台モンテカルロ市街地コースは低速サーキットのため、パワーユニットとしては、低回転域でのセッティングをうまくまとめ、優れたドライバビリティを提供することが重要であると、田辺テクニカルディレクターは述べている。


「開幕から続いたフライアウェイレースからヨーロッパに戻り、ヨーロッパラウンド初戦のスペインGPでは表彰台を獲得しました。次はいよいよ伝統のモナコGPに挑みます。モンテカルロ・サーキットは、モナコの街中を駆け抜ける、言わずと知れたストリートサーキットです。F1カレンダー中では最も一周が短く、平均スピードが低いトラックになります」


「公道のため路面は滑りやすく、狭いコースの両側にはバリアが迫ることもあり、ドライバーの腕が最も試されるグランプリと言えます。低速コーナーが多く、シャシーの性能が求められるコースと言われますが、PUとしては、パワー寄与度は低いもののコーナー進入時の減速や低速コーナーからの立ち上がり部分でのドライバビリティがラップタイムに大きく影響します」


「そのコース特性ゆえにオーバーテイクが非常に困難ですので、まずはいいスタートポジションを獲得し、レースに臨みたいと考えています。スペインで得た勢いを維持しながら、今回もいい結果を得られればと思っています」



(autosport web)




レース

7/12(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
7/13(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
7/14(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※イギリスGP終了時点
1位ルイス・ハミルトン223
2位バルテリ・ボッタス184
3位マックス・フェルスタッペン136
4位セバスチャン・ベッテル123
5位シャルル・ルクレール120
6位ピエール・ガスリー55
7位カルロス・サインツJr.38
8位キミ・ライコネン25
9位ランド・ノリス22
10位ダニエル・リカルド22

チームランキング

※イギリスGP終了時点
1位メルセデス407
2位フェラーリ243
3位レッドブル・ホンダ191
4位マクラーレン60
5位ルノー39
6位アルファロメオ26
7位レーシングポイント19
8位トロロッソ・ホンダ19
9位ハース16
10位ウイリアムズ0

レースカレンダー

2019年F1カレンダー
第10戦イギリスGP 7/14
第11戦ドイツGP 7/28
第12戦ハンガリーGP 8/4
第13戦ベルギーGP 9/1
第14戦イタリアGP 9/8
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