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ミハエル「天気のことは心配していない」

2004年10月8日

 鈴鹿のレースの天気予報は、あまり好ましくない。日本GPの週末に、台風が直撃しそうなのだ。しかし、雨の可能性についてまったく心配していないのが、ワールドチャンピオンのミハエル・シューマッハーだ。彼はレインマスターとして定評があるが、レースまでまだ2日あるのだから、雨の予報は変わるかもしれないと考えている。この前、グランプリが天候に大きく影響されたのは、去年のインテルラゴスだった。雨のせいで、ミハエルを含む大勢のドライバーたちがスピンオフした。結局、マーク・ウエーバーとフェルナンド・アロンソの事故により、レースは早めの終了となった。しかしミハエルは、この週末のレースは、コンディションがどうなろうとも大丈夫だと考えている。「確かに、1994年のとても大変だったレースのことは覚えているよ。あれは、とてもひどい雨で、早く終了にされるべきレースだった。でも、まだあと2日あるし、天気予報は変わるかもしれない。どうなるか見なくちゃね。だけど、FIAは、レースが安全な状況で行われるためにできる限りのことをするはずだと思うし、それについては心配していないよ」


 ミハエルは、雨だけでなく、別の自然現象についても質問を受けた。日本は地震が多く、彼は東京で地震を体験したのだ。「あらゆるものが、すごく活発になった感じがしたよ」と、ミハエルは冗談を言った。「確かに酒は飲んでいないはずだと思ったんだけど、まるで酔っぱらったみたいな感じだった! ベッドに横たわっていたら、周りにあるものがみんな動いていた。これを感じたのは初めてだ。2000年に、金曜のプラクティスのときに、ここで小さな揺れがあったんだけど、僕はレースカーに乗っていて、何も感じなかったんだ。まったく奇妙な体験だったよ」
 ここ2戦、モンツァと上海では、ルーベンス・バリチェロのフェラーリがトップでフィニッシュした。しかしミハエルは、チームにとって重要なのは、フェラーリが勝つことだという。そして彼は、表彰台の一番上に乗るのが必ずしも自分ではないということを、受け入れている。「ルーベンスは、過去2戦では明らかに僕より上だった。チャンピオンはすでに決定済みだし、一番大事なことは、フェラーリのドライバーが表彰台の一番上にいるということだ。それは、常に僕だというわけにはいかないよ」「まだあと2戦残っている。どうなるか見ようじゃないか」


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