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3分で読むF1ココだけの話:パワーユニット開発凍結へ一歩前進。今後の鍵を握るのは?
2021年2月8日
2月に入り、レッドブルが推進する2022年からのパワーユニット開発凍結問題に進展が見られた。ドイツのテレビ局であるRTLが電子版ニュースで、レーシングポイントからチーム名を改称したアストンマーティンのオットマー・サフナウアー代表と、ハースのギュンター・シュタイナー代表のコメントを掲載。その内容は、両者ともに開発凍結に前向きなものだった。
なぜここに来て、彼らは敵に塩を送るような行動に出たのか。それはホンダ以外のパワーユニットを使用するライバルチームにも2022年以降のパワーユニット開発凍結はメリットがあるからだ。
なぜここに来て、彼らは敵に塩を送るような行動に出たのか。それはホンダ以外のパワーユニットを使用するライバルチームにも2022年以降のパワーユニット開発凍結はメリットがあるからだ。
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| 11/21(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
| フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
| 11/22(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
| 予選 | 結果 / レポート | |
| 11/23(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
※ラスベガスGP終了時点
| 1位 | ランド・ノリス | 390 |
| 2位 | オスカー・ピアストリ | 366 |
| 3位 | マックス・フェルスタッペン | 366 |
| 4位 | ジョージ・ラッセル | 294 |
| 5位 | シャルル・ルクレール | 226 |
| 6位 | ルイス・ハミルトン | 152 |
| 7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 137 |
| 8位 | アレクサンダー・アルボン | 73 |
| 9位 | アイザック・ハジャー | 51 |
| 10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 49 |
※ラスベガスGP終了時点
| 1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 756 |
| 2位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 431 |
| 3位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 391 |
| 4位 | スクーデリア・フェラーリHP | 378 |
| 5位 | ウイリアムズ・レーシング | 121 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 90 |
| 7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 73 |
| 8位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 72 |
| 9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 68 |
| 10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 22 |
2025年F1カレンダー
| 第19戦 | アメリカGP | 10/19 |
| 第20戦 | メキシコシティGP | 10/26 |
| 第21戦 | サンパウロGP | 11/9 |
| 第22戦 | ラスベガスGP | 11/22 |
| 第23戦 | カタールGP | 11/30 |


