F速

  • 会員登録
  • ログイン

ルノーF1「エンジンパフォーマンスではすでにメルセデスを上回った」

2020年1月24日

 ルノーF1のエンジン担当テクニカルディレクター、レミ・タファンは、2019年の時点でルノーは、エンジンパフォーマンスの面で、フェラーリより劣るものの、メルセデスをわずかながら上回ったと主張した。


 ルノーはトップ3チームであるメルセデス、フェラーリ、レッドブルと上位争いをすることを目指しているが、2019年には思うような成績を残せず、パワーユニット(PU/エンジン)を提供しているマクラーレンに大敗、コンストラクターズ選手権5位にとどまった。


 しかしルノーはエンジンの進歩という点には自信を示している。タファンは、現在のF1パワーユニット時代においては、2018年冬から2019年には2015年から2016年に次ぐ大きな進歩を成し遂げたと語っている。一番大きく改善したのはエンジンの効率だという。


『Auto Motor und Sport』のインタビューにおいて、GPSデータでの推定では、ライバルであるフェラーリ、メルセデス、ホンダに対しルノーはどの位置に来るかと聞かれ、すでにメルセデスを上回っているとタファンは答えた。


「エンジンパフォーマンスに関しては、メルセデスおよびフェラーリにかなり近い位置にいる。メルセデスは我々より少し劣り、フェラーリは我々より少し優れている。ホンダはそこから一段下にいる」


「とはいえ、違いといっても、今や50キロワット多いか少ないかという話ではない。フェラーリ、メルセデス、そして我々の差は5〜10キロワットであり、ホンダはそれより15〜20キロワット劣っている」

ルノーF1のエンジン担当テクニカルディレクター、レミ・タファン
ルノーF1のエンジン担当テクニカルディレクター、レミ・タファン

 しかしながら、シーズン序盤のトラブルにより、ルノーは遅れを取ってしまったとタファンは言う。開幕戦ではカルロス・サインツJr.のマクラーレンに搭載されたパワーユニットにトラブルが起き、第2戦バーレーンではダニエル・リカルドとニコ・ヒュルケンベルグのパワーユニットが壊れ、そろってリタイアを喫した。ルノーは、MGU-Kとコンロッドに問題があることを突き止め、修正に当たった。


「あれがなければ、もっといいエンジンを作ることができただろう」とタファンは言う。
「コネクティングロッドが破損した場合、その問題を解決するためにすべてのリソースをつぎ込むしかない。そのためにCスペックエンジンの製造が遅れた」
「一方で、問題の分析を行っていた際に、エンジン開発を促進してくれるものを発見するという出来事もあったがね」



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)


レース

5/2(金) フリー走行 結果 / レポート
スプリント予選 結果 / レポート
5/3(土) スプリント 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
5/4(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※マイアミGP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ100
2位ジョージ・ラッセル80
3位シャルル・ルクレール59
4位ランド・ノリス51
5位ルイス・ハミルトン51
6位オスカー・ピアストリ43
7位マックス・フェルスタッペン26
8位オリバー・ベアマン17
9位ピエール・ガスリー16
10位リアム・ローソン10

チームランキング

※マイアミGP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム180
2位スクーデリア・フェラーリHP110
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム94
4位オラクル・レッドブル・レーシング30
5位BWTアルピーヌF1チーム23
6位TGRハースF1チーム18
7位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム14
8位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム5
9位アウディ・レボリュートF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
第7戦バルセロナ・カタルーニャGP 6/14
第8戦オーストリアGP 6/28
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号