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F1歴史アーカイブズ:初優勝後に即2連勝。史上9人目の快挙となったルクレール
2019年9月18日
今年フェラーリ入りしたモナコ出身21歳の新星シャルル・ルクレール。第13戦ベルギーGPで遂に初優勝を果たしたと思ったら、その次の第14戦イタリアGPでも勝ち、何と2連勝達成、フェラーリの地元観客ティフォシから大歓声を浴びることとなった。
では、初優勝した途端に連勝した者は過去70年間1000GP余りのF1世界選手権戦の中でいったい何人いたのだろうか。
結果は9例目、9人目の快挙となる。
最初はアルベルト・アスカーリ(イタリア人/フェラーリ)の1951年第6戦ドイツと第7戦イタリアでの2連勝、続いてピーター・コリンズ(イギリス人/フェラーリ)の56年第4戦ベルギーと第5戦フランスでの2連勝、そしてブルース・マクラーレン(ニュージーランド人/クーパー・クライマックス)の59年第9戦アメリカと60年第1戦アルゼンティンでの2連勝。
では、初優勝した途端に連勝した者は過去70年間1000GP余りのF1世界選手権戦の中でいったい何人いたのだろうか。
結果は9例目、9人目の快挙となる。
最初はアルベルト・アスカーリ(イタリア人/フェラーリ)の1951年第6戦ドイツと第7戦イタリアでの2連勝、続いてピーター・コリンズ(イギリス人/フェラーリ)の56年第4戦ベルギーと第5戦フランスでの2連勝、そしてブルース・マクラーレン(ニュージーランド人/クーパー・クライマックス)の59年第9戦アメリカと60年第1戦アルゼンティンでの2連勝。
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関連ニュース
※メキシコシティGP終了時点
| 1位 | ランド・ノリス | 357 |
| 2位 | オスカー・ピアストリ | 356 |
| 3位 | マックス・フェルスタッペン | 321 |
| 4位 | ジョージ・ラッセル | 258 |
| 5位 | シャルル・ルクレール | 210 |
| 6位 | ルイス・ハミルトン | 146 |
| 7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 97 |
| 8位 | アレクサンダー・アルボン | 73 |
| 9位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 41 |
| 10位 | アイザック・ハジャー | 39 |
※メキシコシティGP終了時点
| 1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 713 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 356 |
| 3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 355 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 346 |
| 5位 | ウイリアムズ・レーシング | 111 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 72 |
| 7位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 69 |
| 8位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 62 |
| 9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 60 |
| 10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 20 |
2025年F1カレンダー
| 第19戦 | アメリカGP | 10/19 |
| 第20戦 | メキシコシティGP | 10/26 |
| 第21戦 | サンパウロGP | 11/9 |
| 第22戦 | ラスベガスGP | 11/22 |
| 第23戦 | カタールGP | 11/30 |


