最新記事
- 文字通り“すべてがうまくいかなかった”ラッセ...
- ノリス、2026年F1マシンでのバトルに苛立ち「...
- 今季初完走は「大きな前進」振動問題はチーム...
- 「この順位で抑え続けられたらいけるかな?」...
- フォーミュラ・ニッサン育ちのアロンソ。四輪...
- 鈴鹿で今季初表彰台を獲得したマクラーレン。...
- F1日本GP後の鈴鹿で2027年タイヤ開発テスト。...
- 【F1第3戦ベスト5ドライバー】新レギュレーシ...
- 「アルピーヌA526は僕のキャリアにおいて最高...
- 50Gのクラッシュを重く受け止めるチーム代表...
- 日本GP後の長期中断を惜しむメルセデス勢。「...
- 2026年F1日本GPの応援のぼりは全44種類。抽選...
松田次生のF1目線:日本にいたときのガスリーは、「こいつは天才だ」と思っていたのに……
2019年8月13日
フォーミュラ・ニッポンの元チャンピオンで、現在はスーパーGTでニスモのワークス車両でGT500を戦い、スーパーフォーミュラではチーム監督としてKCMGを率いる松田次生がF1について語る連載企画。F1第11戦ドイツGP、2019年F1第12戦ハンガリーGP編です。
--------------------------
ドイツとハンガリーの2戦は、追われる立場のドライバーのメンタルが出たと思いますね。荒天のドイツではメルセデスが、ハンガリーではマックス・フェルスタッペンがと。今、ルイス・ハミルトンとフェルスタッペンの実力はかなり拮抗しているように見えます。その中で勝敗を分けるのは戦略とメンタル面ではないでしょうか。
それにしてもハンガリーでのメルセデスのストラテジストはすごいですね。あれはシューマッハーがよくやっていた戦略で、見事でした。通常、前にいる方はコントロールできるけど、後ろから追う方はタービュランスもあってタイヤがタレるんです。だったら履きかえてフレッシュエアの中を温存しつつ攻めようと。終盤の2台のトラクションの差は歴然としていましたから、フェルスタッペンは抑えようがありませんでした。
ただドイツに関しては、マシンの特性の違いも大きく出たと思います。メルセデスはグリップがいい時はピカイチだけど、少しダンプコンディションになるとピーキーさが出てきます。グリップが抜けた時の不安定さが大きく、ちょっとした挙動変化でダウンフォースが抜けるように見えますね。
--------------------------
ドイツとハンガリーの2戦は、追われる立場のドライバーのメンタルが出たと思いますね。荒天のドイツではメルセデスが、ハンガリーではマックス・フェルスタッペンがと。今、ルイス・ハミルトンとフェルスタッペンの実力はかなり拮抗しているように見えます。その中で勝敗を分けるのは戦略とメンタル面ではないでしょうか。
それにしてもハンガリーでのメルセデスのストラテジストはすごいですね。あれはシューマッハーがよくやっていた戦略で、見事でした。通常、前にいる方はコントロールできるけど、後ろから追う方はタービュランスもあってタイヤがタレるんです。だったら履きかえてフレッシュエアの中を温存しつつ攻めようと。終盤の2台のトラクションの差は歴然としていましたから、フェルスタッペンは抑えようがありませんでした。
ただドイツに関しては、マシンの特性の違いも大きく出たと思います。メルセデスはグリップがいい時はピカイチだけど、少しダンプコンディションになるとピーキーさが出てきます。グリップが抜けた時の不安定さが大きく、ちょっとした挙動変化でダウンフォースが抜けるように見えますね。
…記事の続きは会員登録後閲覧できます。
※こちらの記事は一般&プレミアム会員専用のコンテンツとなります。
一般+プレミアム会員一括登録
※会員登録後、本文記事が表示されない場合、ページの更新をお試しください。
一般+プレミアム会員一括登録
※会員登録後、本文記事が表示されない場合、ページの更新をお試しください。
関連ニュース
| 3/27(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
| フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
| 3/28(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
| 予選 | 結果 / レポート | |
| 3/29(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
※日本GP終了時点
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 72 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 49 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 41 |
| 5位 | ランド・ノリス | 25 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 21 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 8位 | ピエール・ガスリー | 15 |
| 9位 | マックス・フェルスタッペン | 12 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
※日本GP終了時点
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 135 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 90 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 46 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 16 |
| 6位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 16 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


