ハースF1チーム
チームデータ
- ●チーム本拠地:アメリカ・カナポリス
- ●デビュー:2016年第1戦オーストラリアGP
- ●活動年:2014年〜
- ●出走数:41
- ●勝利数:0
- ●PP獲得数:0
- ●コンストラクターズタイトル:0
- ●ドライバーズタイトル:0
- ●主要チームスタッフ:ジーン・ハース(創設者&チェアマン)、ギュンター・シュタイナー(チーム代表)、小松礼雄(主席レースエンジニア)
チーム戦績
- 2017成績
- ●PP:0回
- ●優勝:0回
- ●FL:0回
- ●表彰台獲得率:0%
- ●入賞率:32.5%
- ●完走率:80%
マシン名
- ハースF1 VF-18
ドライバー
関連記事
- ヒュルケンベルグ「2度目のスタートはアンチストールが作業してしまい最悪だった」:ハース F1第4戦決勝
- チームワークで入賞したハース「ケビンの後退を受けて戦略を決定。皆で完璧な仕事を目指した」と小松代表/F1第2戦
- マグヌッセン「ポイント獲得に貢献できてうれしい。開幕から2戦連続でペースがいいと証明できた」:ハース F1第2戦決勝
- 【F1第2戦決勝レースの要点】1点をもぎ取った小松ハースの鬼ブロック指令。マグヌッセンの献身と見事なチームワーク
- ヒュルケンベルグ「ものすごく悔しい。ペースやデグラデーションが悪くなかったのはポジティブ」:ハース F1第1戦決勝
- ボッタス「ホイールナットのトラブルで大きくタイムロス。運に見放されていた」:キック・ザウバー F1第1戦決勝
- 【2024年F1全チーム展望:ハース】小松代表ならではの組織改革。アップデート効率化のための体制構築で再生目指す
- ハースF1『VF-24』:昨年終盤のアップデートが大きな役割「最初は後方だとしても正しい方向に進んでいる」と小松代表
- 小松礼雄のF1代表就任を、友人グロージャンが喜ぶ「大きな挑戦になる。わくわくするね」
- ハースF1が小松礼雄をチーム代表に任命。ギュンター・シュタイナーは離脱